京都グランヴィアホテルのエグゼクティブスィートは超快適でした。
ベッドは硬すぎず柔らかすぎず掛布団は軽くてフワフワです。
お蔭で、ぐっすり眠ってしまい目が覚めたのが9時を過ぎていました。
スィートはラウンジも利用出来るので10時頃にラウンジへ行くと
ショックです。もうパンは有りませんでした(>_<)
でもシリアルやグラノーラが置いてあったので
ミルク入りとミルク無しで2杯いただき
ヨーグルトとトマトジュースを飲んで
立派なモーニングとなりました。
1度部屋に戻り身支度を済ませて12時にチェックアウトしました。
通常1泊20万円のお部屋が35000円ほどで泊まる事が出来ました。
エグゼクティブスィートはたぶん2部屋しかないので
空いていればランクアップして泊めて頂けるかも知れません。
私達は相当ラッキーだったと思います。
機会があれば泊まってみてはいかかでしょう。
9月の第1週が比較的空いていてランクアップの可能性が高いです。
私は一休.comの「ホテルにおまかせスィートルーム」プランから予約しました。
2日目は涼しいところに行きたいと友人が言うので
大原へ行こう~って前日に決めていました。
ホテルから大原までは車で40分ほどです。
大原と言えば三千院が有名ですよね。
でも友人の目的はこちらでした(笑)

コロッケの為に車で40分?
いえいえ、竈炊きご飯のランチです。
志ば漬けで有名な「土井志ば漬本店」へ行って来ました。
近くには三千院があり以前行った時に
こちらの本店が気になっていました。
でも駐車場はいつも満車で観光バスも時々停まっています。
でもこの日は空いていました。

観光バスも無く車は20台ほどです。
いつもは第1駐車場は満車で第2駐車場へ入る為の
車が道路まで溢れています。
こんなに空いている「土井しばさん」珍しいですよ。
時期的なことなのか雨続きで客足が悪いのか…
時間が13時を回っていたこともあると思うのですが
第1駐車場に停めることが出来るなんて
これはもう神様が食べなさいって言って下さるってことですよね。

店内も空いていましたがランチは待って居る方が3組ほど
いらっしゃいました。
名前を書いて店内を見ることにしました。

土井さんと言えばもちろん志ば漬けですよね。
店員さんに1番人気ですか?と聞くと「はい」と返って来ました。
じゃあ2番人気はと聞くと瓜漬けらしいです。
じゃあ3番は?と聞くと大根漬けらしいです。
これは意外でした~私はてっきり志ば漬け茶漬けだと思いました。

だってお茶漬け、美味しいですよね。
実は京都に来てお土産を悩まれてる方が多いんです。
和菓子も有名ですが好みが有りお値段が高いです。
じゃあ洋菓子は?
そうですね~少し前までは「京ばーむ」を良く見かけましたが
最近ではマールブランシュに行列が出来ています。
私も「京都のお土産を買いたいだけど何がいいかな」
って尋ねられる時があります。
でも迷わず「そりゃお漬物でしょう」って答えます。
お漬物は本当に美味しいと思います。
百貨店に行ってもお漬物コーナーって異常に広いですし
街中でもお漬物屋さん、多いです。
でもいざ買うとなると食べて見ないと分かりませんよね。

大丈夫です。土井さんは試食食べ放題です。好きなだけ食べて下さい。
この本店さんはお店が大きすぎて店員さんが付ききりになる事は有りませんし
納得行くまで試食が出来ます。
それに試食の種類が半端ないです。
本店ではお向かいの蔵で製造されていて
この建物でパック詰めされているので
その際に出る売り物にならない製品を試食で出されていると思います。
だからかどうか分かりませんが本当に凄い試食の量と種類です。

これも今では全国的に有名になりましたよね。
これって京都が発祥なんでしょうか?
夏の観光地へ行けば何処でもあります。
でも京都は格別美味しい気がします(^^;)
店内でも子供達がかぶってました。
きゅうりは体温を下げる作用があり
浅漬けは塩分補給が出来て熱中症対策にもピッタリです。
あ!ちょっと試食に必死になり過ぎて御膳を忘れていました。
食事処から私達の名前が呼ばれました。

私はこれに決めていましたが
さてさて友人は…

なーんだ全然空いてるじゃないですか~
ご飯とお味噌汁と漬物とおばんざいは食べ放題なので
もう思い切り食べるきゃないでしょう。
メインを選んで私は鱧の柳川風鍋膳
友人はお漬物の天麩羅御膳をチョイス!
メインも注文したことなのでさぁご飯を取りに行こうと
思ったらお茶碗がありません。
そうでした~土井さんは時間制限が無いので
メインと一緒にご飯とお味噌汁が来るのです。
取り合えずご飯があればお漬物で先に食べれるのに~
という作戦は失敗しました。

と言ってる間に来ました。すいているので早いです。
お漬物だけ事前にスタンバイです。(^^;)

鱧の柳川風。アツアツです。
鱧に牛蒡(ごぼう)って考えましたよね。
お出汁は薄味なところがまた京都です。
お出汁が美味しいしご飯に玉子を掛ければ玉子丼だぁ(^O^)/

こちらはお漬物の天麩羅です。

これも考えましたね。
お漬物と言っても元はお野菜なので天麩羅でも全然OKです。
お漬物自体に味が付いているので
お塩も醤油も要りません。
特にお茄子は肉厚で美味しいかったです。


時間が時間だったのでおばんざいはあまり無かったです。
でもお漬物は大量に盛ってました。だって隣に工場がありますもんね。
あと竈炊きご飯のおかわりは、お茶碗を持って行くのですが
その際にお焦げを入れて頂きました。
お焦げはタイミングでたまたま貰えるそうですが
ラッキーでした。香ばしくて美味しい!

2つのお釜で炊いていました。
タイマーが何個も置いてあるので
炊く時間が全てレシピ化されているのでしょう。
食べるぞーと意気込んでみたものの
ご飯3杯とお味噌汁が2杯、お漬物が2回、おばんざいは1回
でもう満腹です。意外と食べれないです。
これいつもなんですよね(^^;)
「いつもだけど言うほど食べれないねぇ」って友人と言うことになります(笑)
でも1人1700円くらいなら食べる価値は充分あります。

ランチを食べ終えてトイレに行く途中に発見しました。
食べてみたいと思ったら無人で販売してないようです。
観光バスが来る時だけしてるのかな?
しそソフトは三千院の参道にもあった気がします。
食べたかったなぁ~

お漬物売り場の隣が工場で自由に見学が出来ました。
モニター上映は時間が決まってるいるみたいです。
見学と言ってもパック詰めの工程を上から見るだけです。
土井さんと志ば漬けの歴史が書いてありました。
(撮影は禁止です)

紫蘇の農場です。工場の裏にありました。
これだけの紫蘇があればちゃんと自社で漬けられてるんだと安心します。
だって土井しばさんのお漬物はやっぱり美味しいです。
京都三大漬物の一つ、しば漬けは土井さんが好きです。
京都の人は皆さんお漬物の贔屓があると思います。
それほどお漬物が美味しいのです。
お茶漬けバイキングと言うのもありますから
これも行ってみる価値は充分にありますよ。
お漬物、ご飯、お味噌汁、最中が食べ放題です。
たしか1500円くらいだったと思いますが
12時は行列必須ですので覚悟して下さい(^^;)





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